ガイヤカーニバルCM動画

ガイヤカーニバルとは

宇和島まつりの催しとして、昭和45(1970)年から、毎年「宇和島おどり」が踊られてきました。
「宇和島音頭」に合わせ振り付けたもので、夏祭り公民館活動等の中で広く市民に親しまれていましたが、過去の宇和島まつり反省会において「曲や振り付け が時流にそぐわない」、「外来来客が自由に参加できるもの」また「若者になじみやすいもの」を考えてはどうかとの強い要望がありました。
このような要望を踏まえ、昭和62(1987)年「新宇和島おどり研究委員会」を発足させ、委員会で検討した結果、従来のおどりは市民に幅広く定着しており、その良さもあるため永く伝承する事に努めることとし、新しいおどりについては、これから21世紀を担う若者になじみやすい情熱的でリズミカルなものを導入することが望ましいとの結論に達しました。

将来「宇和島まつり」「和霊大祭」が、四国三大まつりと言われるように、また、「うわじまガイヤ」が徳島の阿波踊り、高知のよさこい踊りと並ぶ四国の三大踊りとなるようにとの期待を二つの柱として、 昭和63(1988)年より募金活動を開始し、新宇和島おどりの作詞作曲は芸能界で著名な宇崎竜童(うざき りゅうどう)氏に、振り付けはピンクレディー等の振り付けで有名な、宇和島南高校出身の土居 甫(どい はじめ)氏にそれぞれ依頼し、新曲「ガイヤ・オン・ザ・ロード」のリズムにのった「うわじまガイヤ」が誕生しました。そして、うわじま牛鬼まつりの前夜祭として同年7月22日に「うわじまガイヤカーニバル」が開催されました。
初開催以後、宇和島が一番熱く燃える日として「ガイヤカーニバル」は定着し、色とりどりのコスチュームに身を包んだ若者たちが「ガイヤ・オン・ザ・ロード」のリズムに乗ってダイナミックな踊りで真夏の夜を彩り、年々参加チーム参加人数は増加し、うわじま牛鬼まつりの初日を飾る、無くてはならないイベントとなっています。

このガイヤカーニバルは今年30回目の節目を迎えます。この節目にガイヤカーニバルは宇和島にどんな新たな歴史を刻むのでしょうか。

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